中国生活3年を超えました。来た頃に比べると大連はずいぶん便利になったと思います。


by zoobora
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カテゴリ:日常生活( 32 )

表題は中国で生活している外国人ならだれでも感じていることだと思います。よく見かけるものとしては、どこでもごみを捨てる、列を作らない、行列していても平気で割り込む、すぐ大声でどなる、上半身裸でバスに乗る、ところかまわずたばこを吸う、横断歩道がないところを渡る(これは仕方がないのでわたしもしますが)・・・などたくさんありますが、先日発現王国に行って、さらに信じられない光景に出くわしました。

1.パレードのときのこと。
ディズニーランドなどと同じく、パレードの少し前になると、パレードルートにひもを張って、パレードの通路を確保していました。もちろん係員がいて、ひもから中に入らないように指示しているのですが、パレード到着前にひもをくぐり抜けて行き来する人が後をたちませんでした。東京ディズニーランドでもたまにいますが、こんなに多くはありません。パレードが到着してからはさらに驚きで、フロートが止まってからダンスを披露してくれるのですが、そのとき、中に入って演者と写真を撮ろうとする人の多いこと!東京ディズニーランドでも演者が子供たちに呼びかけて一緒に踊ったりすることはありますが、勝手に入るようなことはありません。もちろんこのときは中に入ってはいけなかったので、係員は中に入ってくる人を止めるのに大わらわでした。

2.ライブ演奏のときのこと。
騎士広場でサックスを中心とするライブ演奏が始まりました。見ていると、中国人の観客は演奏しているバンドメンバーの前に立って写真撮影をしています。それだけでも、失礼な行為だと思いましたが、そのうちステージに上がって写真を撮る人が現れました。バンドメンバーもそれを許したので、その後は次々にステージにあがって、演奏しているバンドメンバーの肩に手を掛けたりして写真を撮っていました。結局この写真撮影はステージが終わるまで続きましたが、演奏の邪魔をしているようにしか見えませんでした。しかもこの人たちは演奏を聴きに来たわけではなく、写真を撮ったらさっさと立ち去っていました。どうやら中国人にとってはバンドの人も着ぐるみのキャラクターも同じもののようです。

以前、何かで東京ディズニーランド内での中国人のマナーの悪さを読みましたが、納得しました。世界中で中国人のマナーの悪さが問題になっているという記事も見たことがあります。中国人のこういった姿を見ていると「傍若無人」という言葉が頭をよぎります。

マナーの悪さを除けば、中国人は日本人より暖かく、とても親切で、人間味を感じるので、わたしは好きです。
しかし、「中国人の常識は世界の非常識」だということにみんなが気づかなければ、これからも中国人は世界中でヒンシュクを買い続けるでしょう。
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by zoobora | 2007-10-05 15:25 | 日常生活

発現王国

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わたしの家からここまでは結構遠いので今まで行く機会がありませんでしたが、せっかくの連休なので、初めて行ってきました。

軽軌の大連駅にある旅行社でチケットを買うと、大連駅から金石灘までの往復の交通費と金石灘駅から発現王国までの片道のバス代込みで165元でした。安くなるのはいいのですが、団体で行くため、大連駅でしばらく待たされ、現地に行ってから旅行社の人が団体チケットを買うため、入場までさらに待たされました。結局家を出てから発現王国に入るまでに3時間かかりました。

発現王国は一応「テーマパーク」なので、エリアごとに雰囲気が違い、歩いているだけで結構楽しめました。思ったほど広くなかったので、エリア間の移動も比較的楽でした。ただ、アトラクションは日本なら普通の遊園地にあるようなものばかりで、また絶叫系がほとんどで、小さな子供と大人がいっしょに楽しめるようなものが全くなかったのは残念でした(小さな子供だけで乗るものは少しある)。

ショーとパレードはそれなりにおもしろかったので、一日楽しめましたが、テーマパークと言うよりは、大きな遊園地という印象でした。

今回、中国の「テーマパーク」初体験でしたが、別の意味でおもしろかったです。それについては別項で・・・
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by zoobora | 2007-10-05 14:38 | 日常生活

中国で買った正規版CD

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中国は海賊版天国です。CDやDVDの店に行っても、並んでいるのはほとんど海賊版。しかし、最近「海賊版撲滅キャンペーン」というのが行われているらしく、現在、海賊版は姿を消しています。店頭から海賊版がなくなると棚はがら空きになってしまうので、わずかな正規版を間隔を思い切り空けて並べています。
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このように中国には海賊版のほうが圧倒的に多いのですが、正規版も一応売られています。ここにあげたCDはすべて正規版です。
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DVDは映画が見られればいいので、特典映像などがなくてもあまり気にしませんが、CDの場合は、海賊版だと音が飛んだり、変に編集されていたり、歌詞カードがむちゃくちゃだったりするので、欲しいもので正規版がある場合はそちらを買うようにしています。
値段は海賊版が4~12元ぐらいなのに対して、正規版は20~60元ぐらいとかなり割高ですが、この値段で日本で買うのと同じものが手に入ると思えば安いです。そもそも日本はCDが高すぎますよね。
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by zoobora | 2006-11-04 00:26 | 日常生活

天津街のオブジェ(?)

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大連一の繁華街と言われている(その割には空き家になっているところが多いですが・・・)天津街を歩いていて、見つけました。それぞれ、「青空散髪」「焼き芋屋」とモチーフがいかにも中国的ですが、このように銅像(?)になると、ヨーロッパ風に見えてしまうのは私だけでしょうか。
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by zoobora | 2006-08-25 23:27 | 日常生活

交通事故

大連は市の中心部には信号があるのですが、少し離れると大きな道路でも信号がありません。道を渡るときは常に左右を気にしながら渡るのですが、未だに寿命が縮まる思いがします。
それでも人ならまだいのですが、車となると大変です。交差点でも信号がないので、車が来ないタイミングを見計らって、直進したり、曲がったりします。道が空いているときはあまり問題がないのですが、朝は道が込んでいるので、車線をひとつ横切って左折する(中国は右側通行です)ときは、強引に突っ込むしかありません。
こちらの人たちは自分が止まらなくても相手が止まってくれると思っているようで、かなり無理な割り込みをします。お互いに譲り合わないので、結果として、接触事故が頻繁に起こります。私の家から勤務先までは車で5分ほどの距離なのですが、そのわずかな間で、1週間に1回は必ず接触事故を見ます。今朝は2回も見ました。
私は人身事故はまだ見たことがないのですが、聞くところによると結構あるそうです。
とにかく、ここ大連の車の運転は乱暴です。中国にも教習所はあるそうなのですが、一体何を教えているのでしょう?私は大連では絶対車を運転したくないです。
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by zoobora | 2006-08-18 14:07 | 日常生活

大連は寒い

今日のニュースで、日本は5月上旬並の気温だと読みました。が、ここ大連はまだまだ寒いです。朝は10度以下で昼でも12,3度くらいにしかなりません。いまだにセーターを着て、冬物の上着を着ています。大連はまだ「冬」です。それでも今までに何日か暖かい日があったので、あちこちで花は咲いています。
まだ冬のように寒いにもかかわらず、すでに部屋の暖房は消えているので、部屋の中はとても寒いです。部屋の中でも外と同じような服装でいなければなりません。こんなに寒いのに、大連の人たちは皆もう春の装いです。シャツやトレーナーの上に薄い上着をはおっているだけの人が大半で、まだ手袋が手放せない私には考えられません。大連の人は寒さに強いのか、あるいは「春だから春らしく」と本当は寒いのに我慢しているだけなのか・・・
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by zoobora | 2006-04-18 13:43 | 日常生活

自転車に乗れない中国人

先日、私が日本語を教えていた生徒たちが日本に留学しました。その留学先では自転車に乗る必要があるのですが、留学先からのメールによると2人が自転車に乗れなかったとのこと。子供ならいざ知らず、日本では普通の若者が自転車に乗れないなんて考えられないので驚きました。
確かにここ大連では自転車に乗っている人はほとんど見かけません。仕事で何かを運ぶために自転車を利用している人はよく見かけますが、交通手段として利用している人は皆無と言ってもいいでしょう。大連は坂が多いから自転車に乗る人が少ないと聞いたことがありますが、自転車に乗れないほど急な坂がそれほど多いとは思えないのですが・・・
日本では子供が自転車で走り回っているのをよく見ますが、こちらでは全く見ません。大連にいる限り、自転車に乗る機会はほとんどないので、大人になっても自転車に乗れない人がいても不思議ではありません。
中国というと自転車というイメージがありますが、そういった点でここ大連は特異な町だと思います。
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by zoobora | 2006-04-09 23:40 | 日常生活
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中山広場の中国銀行の中に北京オリンピックのマスコットがありました。ロビーのようなところにあるのですが、ひもが張ってあって、ロビーに入れないようになっていました。
それにしても、5人だし、「レッド」がリーダーのようだし、「○○戦隊」みたいですね。
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by zoobora | 2006-04-01 19:48 | 日常生活

King Kong (金刚)

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昨日、話題作の「キング・コング」(中国名:金刚)を見てきました。場所は和平広場のシネコンで、いくつかのスクリーンで上映されているのですが、英文版は巨幕庁というIMAX並みの巨大スクリーンのみでした。おかげで迫力あるシーンを堪能できましたが、中国では洋画は吹き替えで見るものなんですね。この映画はまだ英文版も同時公開されているのでいいですが、話題作以外は吹き替え版しかありません。
さて、感想ですが、噂どおり、SFXはすばらしかったです。同監督の「ロード・オブ・ザ・リング」のSFXもすばらしかったですが、この作品のSFXも今まで私が見た中で最高のひとつです。どこかでジュラシックパークの恐竜よりすごいという批評を読みましたが、まさにその通りで、この映画の恐竜や虫など様々なクリーチャーの迫力はジュラシックパークの比ではありません。中でもすばらしいのはやはりコングで、本当にそこで生きて動いているようで、とてもCGとは思えませんでした。悲しげな表情、うれしそうな顔、怒った顔など、CGでここまで演技ができるものかと感心しました。やはり、モーションキャプチャのなせる業でしょうか。
ストーリーはオリジナルに忠実に作ってあるそうなので、実に単純です。あちこちで、「感動した」「泣いた」という批評を読んだし、以前、ジェシカ・ラング主演でリメイクされた「キング・コング」を子供のころに見て、子供ながらに感動した覚えがあるので、今回も最後に泣くかなと思っていましたが、泣きませんでした。もちろん所々感動的なシーンもあるし、アンとコングの心の交流もうまく描かれていて、アンと同じように私もコングが愛しく思えました。途中、コングがいじけて見せるシーンなど、コングがかわいいと思いました。ですが、「感動作」を求めている人にこの作品はお勧めしません。「感動」はあくまでもこの作品の一部であり、メインはスカルアイランドでの冒険です。この映画では恐竜や大ムカデ、大こおろぎ(?)、大ぐも、得体の知れない不気味な生物などが次々と襲いかかってきます。私はそういうシーンが大好きなので、大いに楽しめましたが、そういうものが好きではない人、特に虫を見ると気分が悪くなるというような人は見ないほうがいいと思います(私は「虫」のシーンはもっと見たいと思いましたが)。
私は3時間もあるような映画は好きではないのですが、この映画はスペクタクルシーンの連続なので、長さは気になりませんでした。ただ、島に着くまでが長すぎると感じました。島に着くまでは特にわくわくするようなシーンはないので、眠くなります。ここで寝ないでがんばれば、あとはラストまで画面に釘付けになります。
「キング・コング」は「感動」を求めている人ではなく、SFX好きの人にこそお勧めしたい映画です。
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by zoobora | 2006-01-25 10:28 | 日常生活

驚いたこと

先日、授業で生徒たちに「香港ディズニーランドはいつできましたか」と聞きました。すると、みんな「知らない」という答え・・・中には「1999年」と答えた生徒もいました。みんなディズニーランドには関心があるので、授業でもよく話題にするし、香港にディズニーランドができたことももちろん知っています。「~ができました」の文型を教えるときにも、「香港にディズニーランドができました」という例文を教えたのに・・・できたのが最近だということを知らなかったのには本当に驚きました。自分の国のことなのにあまりニュースにはなっていないのでしょうか。あるいはただ関心がないだけなのか・・・不思議です。
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by zoobora | 2006-01-06 22:54 | 日常生活